認知症ケアは相手の趣味を理解すること

趣味を知ることが大切

認知症の患者様がどのような事が趣味なのか。

どのような事に関心があるのか。

症状が出る前はもちろんですが、もし認知症ケアを行うことになってしまってからも、
どのような事に反応するのか、そうした点はケアを行う上でしっかりと調査しておくべきです。

これを知ることがケアの基本と言っても良いかもしれません。

相手を知ること。

それだけで介護方針に対して、いろいろな事が見えてくるのは言うまでもありません。

また、以前から好きなものというのは、認知症となってしまっても好きでいるものです。

認知症は決して以前の記憶がまったくの空白になるものではありませんので、
以前の趣味を知っておく事は認知症ケアにおいてもとても役立つものです。

ですから、以前はどのような事が好きだったのか理解しておくと、対応全体が捗ると思います。

今後のケアに役立てましょう

患者様の趣味を理解して認知症ケアに役立てましょう。

好きだったものであればストレスになってしまうような事もそうそうないと思います。

このためにはご家族の協力が必要になってくるのは言うまでもありません。

患者様本人をしっかりと見るのも大切です。
「十人十色」という言葉もありますが、治療に対する方針も人それぞれなのです。

この点を考えた時、認知症ケアを行う患者様がどのような性格なのかをしっかりと観察するのはある意味当たり前なのではないでしょうか。

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