認知症ケアは人を変えないようにする

常に同じ人

患者様の認知症ケアを担当する人は常に同じ人が行うようにしましょう。

担当する人が変わると、いたずらに不安を与えてしまうだけです。

ですので、認知症ケアは出来る限り同じ人が担当すべきです。

これは認知症の患者様本人だけではなく、ケアを担当する側にとってもメリットがあります。

認知症というのは何をするのか解らない部分もありますが、ある程度性格が出る部分もあります。
毎回違う人が担当するとなると、性格そのものを把握していませんので、より対応が大変なものに感じてしまうのではないでしょうか。

ですが毎回同じ人が認知症ケアをしているとなれば、患者様の癖ですとか、ある程度の考え方等を掴む事だって簡単に出来るようになるでしょう。

人員配置も大切

認知症のケアを行うのであれば、人員配置の面を意識するのもとても大切になってきます。

患者様の視点に立ってみても安心感を覚える部分はあります。

毎回違う人に担当されるのと、同じ人に認知症ケアされるのとでは、ストレスだって違ってくるでしょう。

意識していないだけで、大きなストレスとなってしまっており、反抗的な態度に繋がってしまう事もあるでしょう。

なかなか口には出してくれない部分でしょうから、ケアする側がしっかりと配慮しなければならない部分ですね。

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