必ず見守ってあげることが認知症ケアに不可欠

見ておくこと大切

認知症ケアを行っている時、患者様から目を離さない。
これもとても大切になってきます。

目を離さないというのは、
常にマークするという事であって、常に何かしら指示を出しているという事ではありません。

「見守る」と言っても良いでしょう。

認知症となると、それまでの常識すら忘れてしまっている可能性が高いのです。

「言わなくても解る」が、「言わなければ解らない」になってしまいますので、何をするのか解りません。
ですので、目を離さない。

何かしそうになったらそっと寄り添って手助けしたり、認知症ケアしたり。

簡単ではない

そうした姿勢が求められてくるのです。ですから、なかなか簡単な事ではありません。
それでも、認知症ケアをと思ったらこうした点までしっかりと配慮しなければなりません。

更には痛みに鈍感になってしまっているケースもあったりしますので、
痛みがあっても子供のように泣き叫んでくれません。

後々大きな症状が出てそこで「あの時ぶつけたかも」といった事に気付かされたりもしますので、
患者様から目を離さないこと。これは大原則です。

「まるで子供相手みたい」と思う人もいるかもしれませんが、
まさにその通りなのです。

何をするか解りませんので、常に目を配らせておきましょう。

カテゴリー: 認知症のケア パーマリンク