認知症の方に対して理解する上で必要なこと

認知症の方を介護するとなるととても肉体的疲労と精神的苦痛が考えられます。肉体的疲労よりも恐ろしいのが精神的苦痛です。これに耐えることができずに自殺や認知症患者を傷害を負わしたり、殺害したりするケースが現代多くなってきているのです。

確かに精神的苦痛を考えた場合、国からもっとフォローをしなければならないのではないのかという声も上がってきていますが、前歴主義を貫く国の役人へ期待しても現状が変わるとは限りません。

では、どのように精神的苦痛から間逃れるのでしょうか?それについて詳しく書かれている書物を見つけたのでその中からご紹介していきます。

まず、認知症を正しく理解する。
認知症とは「したことを忘れる」ということです。ですので、昼ごはんを食べたとしても昼ごはん「何を食べたかがわからない」のではなく、「昼食べたっけ?」となっている状態です。そんな方にいくら求めていても虚しさしか帰ってきません。相手に求めて何かを記憶させるのではなく、相手へ必要最低限の記憶をさせることを重要に考えていきましょう。そうすることによって、アナタの気持ちも楽になれるのではないでしょうか。介護とは苦労を伴うもの。ですが、こうしたことを知っていると気持ち的な余裕が生まれます。

カテゴリー: 認知症のケア パーマリンク