理想はチームでケアをすること

認知症患者の方をケアしていくについてチームでケアをしていくのが基本になるということを1度話させていただきましたが、今回はチームでケアをする時の難しさについて書いていこうと思います。

チーム内で情報共有が大事

前回に共通意識の大切さ、方針を合わせていく大切さをご紹介させて頂きましたが、難しいことも当然ようにあるでしょう。例えば介護する人が毎日同じ日にちにチーム全員が出勤していると限りません。もちろんチーム内の1人がお休みということもあり得るでしょう。

そんな時に認知症患者の方の体調の変化や、わずかな心境の変化など些細な動きについても構わないので出来る限りの情報共有を心がけましょう。

情報共有が出来ていないとチームケアは難しい

チームケアの難しさについて説明していこうと思います。

情報共有するの簡単でもあり、難しいことでもあります。なぜならば介護する人は認知症の患者さんです、昨日今日で言っている事が全く違っていても不思議なことではありません。症状も悪化していくにつれてコミュニケーション能力が低下していくためさらに会話が支離滅裂になっていく可能性も十分に考えられます。

そのため、情報共有した際に話が全然一致しなくてどれが正しいことなのか分からなくなってしまうこともあります。だからこそ普段から情報共有をすることで判断できることもあります。

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