目を離さないこともケアです

認知症患者の方のケアを任されているというのは、目を離さずに見てあげる必要があります。言い換えれば、目を離してしまって行方不明にさせてしまうようなことは絶対にあってはいけないことです。

ケアをする事は、見守ることでもある

認知症患者の人と一緒に運動やリハビリ、そして生活を一緒にしていく時に介護する人が様々なケアをしていくと思います。しかしただケアをするというわけではなく責任を持って見守ってあげましょう。

認知症の症状の1つで徘徊するということがあります。1つのケアが終わったからと言ってスタッフ同士話し込んで知らない間に徘徊して行方不明になってしまっては元も子もありません。

見守ってあげて危険から遠ざけることもケアと言っても過言ではありません。

ケアの難しいところ

認知症の人は、少しずつコミュニケーションも難しくなっていき本人は体調の良し悪しを伝えるのも難しくなっていきます。

介護スタッフがケアをする内容には、もちろん患者さんの体調管理もあります。スタッフが日頃から体調のデータを集めていたとしても認知症患者は「しんどくない!ご飯が食べたい!」と言い出すことだってありえることです。

ケアをしていくにあたりそのような事も全て見抜いていく必要があります。そのあたりが認知症ケアの難しさとも言えるでしょう。

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