認知症の患者をケアする事と子どもを見守ることは同じです

ある介護施設での呼び名の紹介

認知症患者を見守るチームとして「見守り隊」と言うものがあります。これはある介護施設を訪問した時に初めて知ったのですが、介護施設だけではなくて、その地域全体が力のない人を助けてより良い社会情勢を築いていこうとする取り組みでした。認知症の患者をケアするということは、まさに見守ることなのだと思います。これはただ見守るだけではなく、危ない道を進まないようにそっと補助してあげるということです。小さい子どもにGPS付の携帯電話を護身用に持たしている親の心境が理解できます。親が子どもを、介護者が認知症患者を見守ることは同じだと言えます。

認知症患者をただ見守るだけではありません

認知症の患者に必要なのは脳の活性化なのです。これがないと認知症の進行してしまいます。今の段階では早期でないと完治できない病ですが、早い速度で研究が進んでいます。完治する治療法が発見されるまで今の状態を維持するか、良くしておかなければいけません。その為に何をすれば良いのか、それは今の状態よりも良い状態へ持っていくということです。

認知症患者の状態を良くする為にすること

子どもには、いろいろな経験をさせて学ばせることが重要です。認知症の患者には脳の活性化をさせることが一番良いのです。人間には、短所と長所があります。社会で生きて行くためには短所を克服して長所を伸ばすことが良いのですが、認知症患者に関しては長所や短所などを考えるのではなくて、脳刺激がいくようなことをすればいいのです。それは会話でも良いですし、ゲームをする事でもかまいません。

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